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みっちーのMHP2G2代目日記 ~親の意思を継いで~

2010/06/29

とあるハンターが雪山を歩いていた

彼の名前はMitty 一応G級ハンターでそこそこの実力は持っている(自称)

今日もいつも通りNEKUさん、ガンツさん、GOさんと狩りを行っていた

そして今回の獲物はティガレックスである

ティガレックスは強いモンスターだが4人もいれば楽勝であろう

だが生憎Mittyはいつもポーチに入れてある千里眼の薬をたまたま忘れてしまったし、猫の気球も飛んでいない

そのせいか目標モンスターがなかなか見つからない

だからみんな散り散りになって探し回ってた頃であった

みんな単独行動で捜索していた 見つけたらすぐさまみんな合流する

まあみんな雪山の中でも上の方を探してるから合流もしやすいだろうし、一応みんなそれなりのハンターである

少々の時間なら1人でも相手を出来るだろう


そんな中Mittyは雪山の上の方でもさらに頂上付近を捜索していた

今日のMittyの装備はザザミZ一式に片手剣のヴァジュラ

今日は普段使わない片手剣である なぜ片手剣かというと正直気分・・・という方が多いだろう

まあ一応電気属性だし、4人だし大丈夫だろうと考えていた


そして頂上付近を歩いてると何かの鳴き声が・・・

聞いただけで分かる ティガレックスだ

この雪山の頂上で咆哮している

そしてしばらくしてティガレックスはMittyに気づいた

大きくジャンプして15m程前にどしんと降りてくる

Mittyはいたって冷静に、しかし素早く武器を構えた

ティガレックスぐらい今まで何度も狩ってきた いつも通りやればいい

ペイントボールを投げて、臭気を発せればそれに気づき仲間も駆けつけてくるだろう

それまでの相手ぐらいたやすい


・・・待てよ?

このままペイントボールを投げずに1人で相手をして、1人で狩るのはどうだろうか

最近は4人の中でもMittyが足を引っ張ってる場面が多く、メンバーからもいいイメージを持たれていない

ならここで1人でティガレックスを討伐して「どうだ!俺が1人で狩ってやったぞ! 軽い軽い♪ ガハハハハハハハ!」

という展開も美味しい

そして俺のイメージが少しでも上がれば・・・と思いついた

だがそんな考えはティガレックスは知るはずもない

ティガレックスはいきなり突進をしてきた

「っ!?」

狩り中では決して行ってはならない狩り以外の考え事

考え事で前が見えていなかったのかティガレックスが突進してきてる事に一瞬反応が遅れた

まだ怒ってもないし、普通にかわす事ならたやすい

だが反応が遅れたら話は別

そこそこ近くだった事もありもうすぐ目の前にティガレックスが迫ってきている

「ぐっ!」

思わず盾を構えた

この防具には「ガード性能+1」というスキルがついている Mitty愛用のスキルだ

このおかげで盾の防御力も上がる

この事もあり、Mittyかわすのではなく防御を選んだ

そしてティガレックスはMittyにぶつかった

それはそれは凄い衝撃だった

いつもランスを使ってる事が多いがその盾なら無事防ぐ事が出来ただろう

しかし今日は片手剣 ランスとは盾の大きさも厚さもまるで違う

く、この盾では衝撃を吸収しきれない!

体が後ろに仰け反った

それで何とか衝撃が収まるくらいだ

次の攻撃に備えて体制を立て直そうとする・・・が、

(何!?足が踏ん張れない!?)

そう、ここは雪山頂上部

地面は一面雪だらけなのだ

そして足が踏ん張れず予想以上に吹っ飛んでいく

くっ、こんな事ならさっさと仲間を呼ぶんだった!と考えてた時だった

「あ・・・」

体が浮遊感に包まれる

そう、背後は断崖絶壁だった

なぜこんな事にもっと気づかなかったのだろう

この雪山はまだ新米ハンターの時から何度も、何度も、数え切れないほど来てたじゃないか・・・

なのになぜ俺は・・・なぜ俺は!!

ティガレックスが俺を見下ろしている

ティガレックスがどんどん遠のいていく

俺はこのまま・・・死ぬのだろうか・・・

落ちていく最中ふとそんな事を考えてた

本当に死ぬ直前になると冷静になれるって本当だったんだな

そしてふと視線を逸らすと丁度仲間が到着したのが見えた

・・・まあそうだよな これだけ騒いでたらそりゃ気づくわ・・・

そんな事を考えながら落ちていった


・・・意外に高い

こんな高い所から落ちたら確実に死ぬだろうな

そんな事を考えてたら、今までの思い出が走馬灯のように蘇っては消えてを繰り返した

教官の下で指導してもらった日々

肉焼きがなかなか出来ず何個も何個も焼きまくって20個程こげ肉や生焼け肉を持ち帰って教官に怒られた思い出

初めてラオシャンロンを討伐した時の達成感

クシャルダオラの風に苦戦した思い出

G級ハンターになった時の喜び

などなど・・・いろいろな思い出が・・・

ざくっ

下に着いたみたいだ・・・だがそこまで痛くはない

どうやら雪の上に落ちたらしい

・・・いつもは天鱗とか出ないのにこういう時は運がいいんだな・・・

だがかなり深くに埋まってしまったらしい

そりゃそうだ あれだけ高い所から落ちてこの防具の重さだ 埋まらない方がおかしい

そして何とか脱出しようとする・・・しかし体が動かない

・・・精神的に疲労しているようだ そりゃ死ぬ思いをしたからな・・・

体が動かない 体が冷たい 

せめて延命して救助を待とうとポーチに手を伸ばす ホットドリンクを取る為だ

だが上手く取れない

・・・もう諦めた

俺はどうせ死ぬんだ 

無駄な抵抗はよそう

・・・・・・


2時間後

NEKUさん、ガンツさん、GOさんに救出された

Mittyが落ちていってる事に気づき、ティガレックスは放っておいて急いで降りてきたようだ

しかし道なき道だった事もありかなり時間がかかってしまった

救出時には虫の息程度だがまだ息はあった 

しかしまだまだベースキャンプまで遠い

もうMittyは意識すらない

そんな中急いで3人はベースキャンプまで向かう

・・・Mittyは息絶えた

3人は必死に助けようとしたが・・・ダメだったのであった



~5年後~

「ごめんくださーーーい!! 教官さんいますか~?」

Micchiyが教官の下を訪れた

彼女は16歳 全体的にロリな顔立ち

さらには声もロリという典型的なロリである

そして5年前にあっけなく死んだMittyの娘である

性格は親と違って活発な女の子

小さい頃から親に憧れてからか「将来はハンターになる!!」と村で騒いでいた

そして今年で16歳になりハンターになる事を決意したのだ

この世界では16歳からハンター業を営む事が出来る

それ以下では危ないという事でギルドが禁止しているのだ

なお、ハンター業を営むのに性別は関係ない

そしてMicchiyのハンターとしての生活が始まった


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プロフィール

みっちー

Author:みっちー
☆マリオカートWii☆
2年1ヶ月 ほぼ休止(たまに野良で遊ぶくらい)

☆MHF☆
10ヶ月 引退

☆TERA☆
細々と活動中 FF14に移住予定

猟団成績
第41回狩人祭 紅組入魂数25位 第42回狩人祭 紅組入魂数66位
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